※2012年の話です
怒涛のHSL月間千秋楽。
ライブタイトル、チケットに書いてあるのをそのまま写したんですがスペルが違うような気がします。
osaillationではなくoscillationかな。
子宮の振動。
BlieANのベースボーカル・KenjiGeorgeさんが新しく始めたバンド、CHARLTONのツアーに何故か札幌が含まれていまして、しかも2daysだったのですが
そのうちの一日目を観に行きました。
KenjiGeorgeさんは黒いロングスカートのような服を着ていた。
CHARLTONの出演時間を狙い撃ちして合わせるように行ったのですが、お客さんがとても少なくてですね…
KenjiGeorgeさんが「明日もライブあります。来て下さい。…来なくてもいいです」と不満そうに口にしていて、なんだか私まで申し訳ない気持ちに。
CDが売られていたんですが、ライブと違って打ち込みが一切入っていないそうで、購入を見送りました。
買っておけばよかったかな…もう手に入らないんだろうな。。。
ベース・ベース・ドラムというあまり見かけない編成で、ドラムは女性。
BlieANのスタイルという曲もやっていました。ずるい。。。
男性のベースのかたがベースラインを、KenjiGeorgeさんはまるでギターのようなベースラインを。
女性ドラマーのかたも頑張っていらしたのですが、やはり頭にはGenkiさんの顔が浮かびました。
色々事情はあるのでしょうけれど、また一緒にバンドやってほしいな。