著者が収監されていた2019年10月から仮出所する2021年12月までの日記を掲載した一冊。 獄中記というものは初めて読んだが、あちこちに刑務所用語のようなものが出てくるものの比較的読みやすかった。 そして思っていたよりもボリュームがあり、読み応えがあ…
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