念願のシティジャズに行ってきました。
この日は大橋トリオ。
着いたのが遅かったのですが、席埋まるの早すぎますよねアレ。
好きな席が撮りたかったら16時半には並んでないといけないんでしょう?
とりあえず前の方を、と選んだのは前から二つ目のテーブル、ステージに背を向けて座る席。
席については次回からの教訓にする。
あの狭さに400席って結構狭くて、椅子の間をぬって歩くのは結構大変。
大橋トリオを以前観たのはノースウェーブの招待ライブで、2年ぐらい前だったかしら。
ドラムとベースにサポートを入れて「大橋トリオトリオ」という感じ。
ベースの人はquasimodeの人で、自分のバンドの宣伝もしてた。
大橋トリオは心拍数と同じ速さぐらいの曲が多くて、聴いていてとても心地よい。
トリオ氏の声が優しすぎて話があまり聞こえなかった。。。
ホワイトロックテントが円形だから、後ろの方のお客さんの声が間近で聞えてきて不思議だと言っていた。
天井のスクリーンに照明というか映像?が投影されていて、
ステージを観るのと天井を観るのとで首が忙しかった。
曲、何やってたか全然覚えてないなあ思い出せないなあ。
仕事終わりだったから少しウトウトしてた。
もしかすると、座って観るのはあまり向いていないのかも。