2013年は2月14日でしたので、ちょうど一年振りですね。
同じライブ内容なので一年前と同じタイトルで書きます。
清水さんのセッティングを見守りながら演奏時間を待っておりました。
バスドラムにタオルを入れたり出したり毛布のようなものを入れたり出したりと忙しそう。
昨年よりお客さんの数が少なかったような気がする。
「もっと前にいらしてください」という和佐野さんの一声により真ん前で観ることに。
恥ずかしい。。。
全部で3セットありました。
3セット目がアンコールだった。
あの場でしか聴けない、作れない音楽ですので、どれが好きだとここに書いても行った人にしか分からないんですが、私は2セット目が好きでした。
ドラム好きには堪らない時間。
ツインパーカッションはアップテンポの時がやはり格好良いです。
ツインパーカッションのバンドがもっと増えるといいなと思います。
終わってからサインを頂きにあがりましたが、他メンバー二人もいらっしゃって、皆さん気さくで優しかったです。
樽栄さんは大学生になってからピアノを始めたとバイオグラフィーに書いてあって、
もしかしたら私でも今から始めれば樽栄さんのようになれるかも！？と思っておりましたが、
いつだったか聞いたラジオで、幼少期に母に連れられてクラシックピアノの演奏会に行っていたと話していて、やはり普通の人とは育ちが違うのだなと思いました。
樽栄さん、当時はピアノには興味が無くて、演奏会の帰りに好きなお菓子(だったかな？)を買ってもらえるのを目当てにしていたんだとか。
今年でバンド10周年なんですっけ？
この間のツアーは行き損ねたので、CITYJAZZ辺りは観に行きたいです。
