一ヶ月も前のことだから記憶があやふやですがライブの感想を。
4月3回目のCOLONYへ。
この日は、シュリス企画と竹電ツアーのダブルネーム。
オープニングアクトの村田知哉さんは見てません、ごめんなさい。
竹内電気はシュリス企画だからかな？二番目でした。
サウンドチェックでメンバーが出てくる。
Gt.斉藤さんが帽子を被っていてなんだか可愛い！
ミニチュア斉藤さんのキーホルダーかストラップあったら絶対買う笑
テレフォンズのurban discoと、ユニゾンのセンチメンタルピリオド(多分)と、
あとビークルのCHRISTINEをちょっとだけ弾いていた。
テレフォンズが聴こえてきた瞬間、嬉しさの余り思いっきり叫んでしまった笑
ライブはアルバムと同じくboys beからスタート。
予習不足でライブを見に行ったのですが(私にしては、もはや恒例)
楽しそうなメンバーとお客さんを見ていると自然と笑顔になる。
do not disturbが聴けて嬉しかった！
斉藤さんがPVみたいに両手の人差し指を上に向けて歌ってた。
もう何をしても斉藤さんに釘付け。目が離せない笑
speed kingはアルバムを通しで聴いて一番耳に残った曲だから聴けて良かった。
「みんなで歌える曲を作ったのでぜひ歌ってください」→sing a songの流れが素敵。
このライブを通して、ますます竹電が好きになった！
前回北海道に来たの知ってたのに私何で行かなかったんだろう。。。
お客さん「伸也ー！」
斉藤さん「下の名前で呼ぶな！」
お客さん「伸ちゃーん！」
斉藤さん「それピンポイントでおばあちゃんに呼ばれてるから！」
この掛け合いがとても面白かった。
斉藤さんは釧路出身ということでご当地トーク連発、他メンバー置いてきぼり。
カツゲンの話をした後に「あ、ソフトカツゲンね。」と正式名称で言い直したり、
ショーエン、ショーエン、焼き肉ショーエン、50％オフ♪と歌いだしたり。
グッズ紹介ではZoffとコラボしたメガネふきをテンポよく紹介していらっしゃいました。
「実はまた北海道に来ます。ユニゾンスクエアガーデン、イケメンスクエアガーデンと。」
知ってたけど嬉しい！絶対行きます。
to the lightとsexy sexyが聴きたいな。
竹電を初めて聴いたのは確か、今はもう終わってしまったミュージックスクエアのテーマ曲over。
今でもoverを聴くとラジオを聴いてるかのような感覚になってしまう。
こんなにポップでキラキラしてる音を鳴らすバンド、そんなに多くないと思う。
終演後にBa.加藤さんと少しだけお話しました。
というかいきなり会話に入ってきたからビックリした笑
あと竹電のwikiページ。
＞当初斉藤はドラムを担当していたが、下手すぎるためクビになり、苅谷が加入した。 斉藤は何らかの形で竹内電気に関わりたいとのことでダンサーとしてバンドに属していた経験がある。
ダンサー！？！？
…斉藤さんツボすぎる笑
メンバー皆23歳とか24歳なんだ。知らなかった。
トリ、シュリスペイロフ
前回見たのは3月の頭でした。
1曲目、やはりドア。
この曲が聴けたのでもう満足です笑
あと、マイスペにある君と僕って曲もなかなか好きです。
シュリスはとにかくギターのリフが恐ろしくかっこいい。
CD欲しいなあ。
用事があったのであまり聴けませんでしたが、やはりいいですね。
またライブを見たいなあと思います。
続きに竹電のセットリストを載せました。
セットリスト(拾い物)
boys be
beat
do not disturb
milk tea
memories
It's too late
happy end
thrill
speed king
Baby,I love you.
