やっと今年のライブの感想を。。。
2011年最後はモーサム(の後にLOCAL ARTのインストアに行ったりもしたのですが割愛)でした。
今年は1月に何も観に行かなかったので、2012年一発目、2月唯一のライブはindigo jam unitです。
会場に着いたらDJタイムだったのですが
一曲だけものすごく好きな曲があって、イントロで一瞬にして惚れたのですが何の曲かわからず。
後日偶然ラジオで聴いて調べたらWouter HamelのBreezyという曲、プロデューサーがBenny Singsで驚いた。
何故なら私、洋楽はほとんど聴かないけれどBenny SingsだけはCDを持っているぐらい好きなのでね。
さてさて本題。
moleの音響ってあんまり好きじゃない(似合うバンドをあまり知らない)のだけれど、indigoだけはしっくりくる。
あのベース音は一体どう作っているのだろうか？
どこの会場で観てもしっかり音作りされていると思います。
専属のPAだったかプロデューサーだったかがついてまわるんでしたっけ？
この話前にも書きましたっけ？まあいいか。
実は彼らのワンマンライブに行くのは初めてでした。
去年ホワイトロックで観てるけどあれはちょっと短かったから！
レコ発だったのでINDEPENDENTの曲はほとんど演っていたのでは。
Sepiaって曲が一番好きで、後半のほうで聴けたので良かった。
indigoは、ゆったりした曲よりもアグレッシブな感じの曲をもっと聴きたいかも。
何と言っても息の合ったツインパーカッションが最高ですので。
Timeとか、どうですかね。
定番曲もいいけどもっと色々昔のも聴きたいぞ！と、こんなところでリクエスト。
来月またCDが出て、来年再びツアーがあって。
毎度北海道に来てくれる良いバンドです。
最近CD屋で展開されているのをよく見かける。
ヴィレヴァンもタワレコも、新譜発売時期でもないのに展開があった。
CD屋の人が好きそうなバンドだよねきっと。
私も今からピアノを始めれば樽栄さんみたいになれるだろうか。。。なんてね。。。
セットリストは分からないのでなし。
