スターダスト

北海道のとある人がライブの感想と雑記を置く場所

120511 in the air@HALL SPIRITUAL LOUNGE

昨年の5月を振り返ります。

この日はsusquatchが3年振りの来札ということで!

気合いを入れて!行ってきました!

3daysの一日目です。

3年前に観たときはスピリチュアルラウンジ?何それ?おいしいの?ぐらいにしか思っていなくて

2daysあるうちのmoleの公演に行ったのですが、音がポワ~ンとしていてあまり良くなかった。

前回の反省を踏まえ今回はスピリチュアルラウンジを予約しました。

着いたらまいごという札幌のバンドが演奏していたのだけれど意外と好きな感じでした。

Half-Lifeは何時ぞやの初来札のときに拝見して以来でした。

そもそも彼らの名前はsusquatchのスケジュールで知ったのでした。

相変わらずディレイの多用をしてましたね。

最近の曲は全然分かりませんが、orangeだったかな、懐かしい曲が聴けて嬉しかった。

トリはsusquatch。セットリストを先に書きます。

streets

wondering

the summer solstice

harvest

All Again

Polka

en)3chords

一昨年の12月に出たアルバムから超高速で2曲やったかと思うとあとはほぼWater Plant祭りでした。

the summer solsticeとpolkaがかなり好きです。

二本のギターの絡みがすごく気持ちよくて。

ボーカルの押切さんは前よりも話し方が社交的になったような。。。

ギターとベースはサポートの人を入れていて、ベースの人は3年前とは違う人だった、確か。

ウタノマニマニの人がサポートだったときの映像をYoutubeで観たけどかなり目立ってた。

アンコールは、お客さんの息が揃わない、まばらな手拍子だった。

ドラムの真季さんが「アンコールの手拍子が四分と八分だった」と言っていたのですが、八分にしていたのは恐らく私です。ごめんなさい。

3chordsのサビの入りのところで押切さんが「ワン、ツー!」と歌うようになっていた。何時の間に。

翌日、翌々日のライブはセットリストを全部変えます、とのことでしたので

ライブ終了後に真季さんに話しかけて翌日の予約をして握手をして帰ってきた。

一つ前のアルバムの曲が全然聴けなくて演奏時間がすごく短かったのでね。。。