the Sunの企画！
9月のtoeライブで発表されたときからずっと楽しみにしてた。
だってマウスが来るんですもの。
秋頃にマキアージュのCMで流れててびっくりした記憶がある。
着いたら最初の二組終わってました。
いつか何かで見れたらいいなあ。
the Sunは初めて見た。
普段あまり聴かないタイプの曲だからか、自分の中にどう取り込んでいいかわからず。。
まだまだ知らない世界がたくさんあるんだなと思いました。
転換の時に、ステージにスクリーンが貼られていた。
いよいよmouse on the keys。
メンバーは皆スーツ姿。
ドキドキしてたら最後の晩餐からスタート。
某バンドがSEで使ってたからライブハウスで聴いたことはあるものの、
やはり生演奏は違う。
ピアノが雪崩れ込むように入ってくるところで鳥肌が立つ。
サポートメンバーの、saxとtrumpetの人も来ていたので
CD音源がリアルに表現されていた。
どちらの方か忘れてしまいましたが、Zというバンドをやっているそうです。
もう一人の方はquasimodeの名前を挙げていた気がします。
私の記憶があやふやなのであてにしないほうがいいです笑
新しいアルバムだとやっぱりSpectres De Mouseがめちゃくちゃかっこいい。
ドラムとピアノが複雑に絡み合ってて、素人の私にはリズムがつかめない。
こんな曲どうやって作ってるんだろう。
変拍子のバンドだと特にそう思う。
男性のお客さんが多く、ステージほとんど見えず。
スクリーンが隙間からほんの少し見えたけれど、
あまり色の強いものはなくてほとんどモノクロだったと思う。
アンコールがあって、確か2曲ぐらい。
やってた曲は忘れました。。
iTunesにやった曲のリスト作ってあるけど、果たしてこれが合っているのかどうかもわからない。。笑
全部終わってから前の方に行ってステージを見た。
ピアノ二台とドラムで三角形を作り、ステージ両端にsax、trumpetがいるという形。
せっかくスクリーンがあるんだし、次はもうちょっと見やすいハコだと嬉しいな…決してKCAが嫌いなわけじゃないですけれど。。
まあ、それがあったとしても非常にすばらしいライブでした。
続きにやった曲を載せておきます。
順番不明、抜け落ちあると思いますがご了承ください。
最後の晩餐
Seiren
Soil
Ouroboros
toccatina
Forgotten Children
Completed Nihilism
Spectres De Mouse
